渡米して気づいた自分の限界

奥村賢治さま 【外科医(東京ベイ・浦安市川医療センター 所属)】

Garicontとの出会いは、 セミナーで私がGaricontのコーチを見かけたのが始まりだ。その時私は、Garicontの事は全く知らず、所属コーチが話しているのを見かけただけであった。その後、彼らが提案するGaricontのメソッドに関して知る事となり、私自身興味を持っていたがなかなか時間の関係上、依頼をすることはなかった。日本で行われる英語でのやりとりは、多くの場合日本人に取って英語圏の人々は“外人”となり、日本人英語でも多くは問題無い事が多い。しかし、舞台が英語圏となると事態は一 変する。彼らにとって、英語が公用語であり、我々日本人が“外人”となるのだ。彼らとの交流において、相手をよく理解する事が不可欠であり、彼らの話す事を全て理解しなければならない。もちろん文化が違うので全てを理解することは困難となるが、基本的な会話のやりとりが成立しなければ、話 にならない。
私はGaricontに依頼をする1月前に渡米した際に、このことを痛感させられることとなった。

目的から逆算された、徹底コーチング

急遽彼らに、2ヶ月以内に私の英語でのやりとりを改善させて欲しいとお願いした。私の場合は、それまで独学により練習してきており、ある程度の会話に関しては問題なくおおよそ理解ができ、自分の思っていることをある程度は伝える事ができると感じていた。彼らは私にプロとして互いに影響しあう関係を築くのであれば、完全に listeningを理解しなければならない、それによりspeakingと発音も改善するはずだといって、listeningの徹底的な強化をはかった。また、私が外科医として留学を志している事も有り、私にとって必要な英語を身につける必要があると彼らは分析した。

短期間で得られた成果

Garicont独特の具体的な方法として、私が興味あるトピックスに関して、様々な状況下で話されている生のやりとりを聞き、それらを学ぶことで実際の生きた意思疎通術を学ぶという方法である。これにより、実際使われている英語と勉強の教材として使用されている英語のギャップを知ることが出来るとともに、自身の交流方法とのギャップを埋めることができた。Garicontのプログラムのおかげで飛躍的に英語でのやりとりが改善し、listeningに加えspeakingおよび発音も改善する事ができた。2ヶ月と 言う期間はとても短く誰もが飛躍的な伸びが期待出来る訳ではないが、Garicontのプログラムを学ぶ事で今後もどのように互いに影響しあう交流方法を正しく伸ばし続けるかを知る事ができ、とても有意義であったと思う。時間さえ許せば、再度彼らの元でビジネススキルを磨きたいと思う。